記事にコンテンツ（動画やSNS、プレゼン資料など）を埋め込む

間渕紀彦 / Norihikko Mabuchi

2024年11月07日 01:53
更新

Kibelaでは、記事の中に <iframe> タグを使って他サイトのコンテンツを埋め込むことができます。

なお、埋め込みが可能なドメインは下記になります。下記以外のドメインをご希望の際は、support@kibe.la　へ遠慮なくご相談ください。

[ 許可リストに登録されているドメイン ]

・Youtube
・Facebook
・draw.io
・Vimeo
・X
・Speaker Deck
・Google Maps
・Google Sheets
・Google Slides
・Google Docs
・Pastebin
・TimeTree
・FeedWind

以下にいくつかのツールの埋め込み方法を記載します。

Youtube動画を埋め込む

該当動画のページの「共有」をクリック
「埋め込む」をクリック　
URLを全てコピー
Kibelaの記事にペーストすると表示されます。

draw.ioを埋め込む

メニューでのFileをクリック
Embedのiframe を選択
作成した埋め込みコードをコピー
コピーしたコードをKibela記事へペーストすると埋め込むが完了

※HTML での埋め込みには対応しておりませんのでご注意ください。

Vimeoを埋め込む

動画の設定ページ右端上にある「共有」をクリック。「埋め込みコードをコピー」を選択
コピーしたコードをKibela記事へペーストすると埋め込むが完了

X（旧Twitter）を埋め込む

ツイートの右端上の▼マークをクリック
「ツイートを埋め込む」をクリック
記事に埋め込むためのURLが生成されますので「Copy Code」をクリックしてコピー
URLをKielaの記事にペーストして完了

ツイートが引用表示されます。