Kibelaでは記事の編集履歴を確認しながら、任意のバージョンに戻すことが可能となっております。また特定の編集履歴をまとめて見ることが可能です。
- 特定の記事に戻す
- 編集履歴をまとめてみる
1.特定の記事に戻す
記事の右上のメニュー(縦の三点リーダー)から「編集履歴」を選択すると記事の編集履歴を表示することができます。
以下のように画面右に編集履歴の一覧が表示されます。
編集が可能な記事については、指定した版の内容に戻すことが可能ですので、誤って記事を更新してしまった場合や、過去の特定の版に戻したい場合にご利用ください。
なお、記事の編集履歴は上限数の制限なく保存されます。
2.編集履歴をまとめて見る
該当記事の右上メニュー(縦の三点リーダー)から「編集履歴」を選択し編集履歴を表示します。
以下のように画面右に編集履歴の一覧が表示されますので確認したい編集履歴の範囲を確認します。
確認したい編集履歴のURLをご確認頂くとIDが振られていますのでそちらをご確認いただきます。
確認したい編集履歴のうち古い方のURL、この後半にある”7249”がidとなります。
https://customer-demo.kibe.la/notes/5256/versions/7249?page=1
確認したい編集履歴のうち新しい方のURL、この後半にある”7255”がidとなります。
https://customer-demo.kibe.la/notes/5256/versions/7255?page=1
このIDを" - "(ハイフン)でつなぐことで該当範囲の編集履歴をまとめて見ることが可能です。
(例)見たい範囲のIDを" - "(ハイフン)でつなぐ。編集履歴7249から7255の履歴をまとめてみることが可能です。
https://customer-demo.kibe.la/notes/5256/versions/7249-7255